ラ・トルチュ 広尾
2011年 05月 26日
フレンチの重鎮・吉野建シェフ。パリではステラマリスを、日本ではタテルヨシノを展開して
多くの食通を魅了しています。
その吉野さんが広尾にビストロラ・トルチュをオープンしたので、まずはランチで
うかがいました。
30席の店内は30代から50代のマダムで大盛況。女子高にいるかのようです。
学んだことはありませんが。
2200円のコースはフォアグラ入りのラヴィオリが入った春キャベツのスープ、和牛頬肉の
赤ワイン煮込み、デザートとコーヒー。十分満足できます。
この日のお客さんは、ほぼ全てタテルヨシノの常連さん(とその友達)のようでした。
そもそもたくさんのファンのお客さんがいて、ちょっと手軽に行けて、しかも吉野さんのテイスト
を味わえる店が出来たわけですから、まだそれほど宣伝もしていないのに、満席になるのは
納得です。
その吉野さんはテラスでハーブの手入れ中でしたが、厨房側から入る、秘密の?個室を見せ
てもらいました。4~5人用で焼き肉店のような吸煙装置が。「ここでさ、ジビエの焼き肉とか
鴨鍋とかやったら面白いと思ってさ」と笑う吉野さん。確かにそれはものすごくそそられます。
なにはともあれ、夜も行ってみなくては。
多くの食通を魅了しています。
その吉野さんが広尾にビストロラ・トルチュをオープンしたので、まずはランチで
うかがいました。
30席の店内は30代から50代のマダムで大盛況。女子高にいるかのようです。
学んだことはありませんが。
2200円のコースはフォアグラ入りのラヴィオリが入った春キャベツのスープ、和牛頬肉の
赤ワイン煮込み、デザートとコーヒー。十分満足できます。
この日のお客さんは、ほぼ全てタテルヨシノの常連さん(とその友達)のようでした。
そもそもたくさんのファンのお客さんがいて、ちょっと手軽に行けて、しかも吉野さんのテイスト
を味わえる店が出来たわけですから、まだそれほど宣伝もしていないのに、満席になるのは
納得です。
その吉野さんはテラスでハーブの手入れ中でしたが、厨房側から入る、秘密の?個室を見せ
てもらいました。4~5人用で焼き肉店のような吸煙装置が。「ここでさ、ジビエの焼き肉とか
鴨鍋とかやったら面白いと思ってさ」と笑う吉野さん。確かにそれはものすごくそそられます。
なにはともあれ、夜も行ってみなくては。
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by tsr-editor | 2011-05-26 10:04